肉割れの原因

肉割れは何歳でもなり得ます。小学校、中学校から高校になっていきなり体重が増加して肉割れとなってしまう事もありますし、更年期の年代になっていきなり太り始めてそこで肉割れになる方もいます。また、妊娠線も肉割れの一種です。ただ、妊娠という特別なときに起こす肉割れなので、妊娠線といっています。

なぜ肉割れが出来てしまうのか、というと、急激に体重が増加した時、皮膚の皮下組織と真皮が脂肪の増加についていけず、なおかつ、急に太ると血液の流れが悪くなり、肉割れが起ります。肥満状態になっている方は血液の流れが悪くなっている方も多いので、肉割れしやすいともいえます。

肉割れの見本といってはなんですが、やはり、妊娠線が一番わかりやすいです。つわりが終わり食欲が増加し、いきなり体重が増加してしまった、その時、体の中に一気に増加する脂肪についていくことが出来ず、細胞を傷つけ、破壊されてしまいます。皮膚の表面はこうしたことに柔軟なのですが、皮膚内部はそれほど急激に伸びることはないのです。

また肉割れの方は乾燥しているという事も考えられます。保湿をしっかり施している人と全く施していない人では、肉割れの起りやすさが違います。きちんとボディを保湿されている方は、肉割れしにくいのです。